忍者の秘伝を現代に伝える「江戸隠密 武蔵一族」に入門し、《 ヴァイオリン忍者 幽兵 》としての活動を行なっているヴァイオリン忍者、山中さん。
日々「忍者」の修行をしつつ、ヴァイオリンで、殺陣やアクションを行いながら演奏し、演劇的なストーリーを紡いでいくという新たな流派を創設。
保険代理店の副社長という顔も持つ。もともとは正統派でクラシック界では期待されていた山中さん、なぜ忍者?・・・に進んでしまったのか‥?!

「忍者ヴァイオリン」とは?

忍者の扮装をしてバイオリンを弾くパフォーマンスは山中さんのオリジナル!なお、「忍者」はコスプレではなく本気で忍者になろうとしてやっている。
動画
奈良県飛鳥の石舞台で行われたプロジェクションマッピングを駆使したショー
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=NZwuQMzlsmY&feature=emb_logoサントリーホールでの公演をはじめ、パリやチェコなど世界各国で「忍者+ヴァイオリン」のショーを行なっている
謎の変顔も!山中さんが行なっている独自の忍者修行
35歳の時伊賀の流れを汲む「武蔵一族」で忍者修行。その後も一人で独自の忍者修行を行なっている。
●忍者は身体の匂いにも気をつけていたので、肉を食べるのをヤメて、ヴィーガンをやっている
●服装は常に足袋を履いて、ふんどしをはいて作務衣を着ている(足袋を履くことで足の動きが格段に良くなりふんどしは丹田の意識を鍛えてくれる)(ブルースリーのワンインチパンチを出来る方のワークショップで、パンチを受けて 胸を骨折してからは、自然素材の身体与える影響を知り、自然素材の作務衣を着てる)
独自の訓練
・目の焦点の合わせ方の訓練 (空間の捉え方を変化させるため)
・身体の重心の訓練 (重力の感じ方を変化させるため)

桐朋学園で学んだ正統派!

なぜ忍者なのか?!なぜヴァイオリンなのか?!疑問はつきないが、もともとは正統派ヴァイオリニストだったという‥。
母親が自宅で声楽を教えており、5歳の頃にテレビでヴァイオリンの演奏を見たとき、自らやりたいと言いだした。小学校後半からは、関西の高名な先生のレッスンも受け、かなり高いレベルで周囲に期待されていたという。大学は桐朋学園のディプロマコースに進学。コンクールで入賞するなど活躍をしており、卒業後もそのままヴァイオリン演奏者として活動を続けた。しかし、親との約束で「自由にするのは30歳まで。」30歳になったら親の会社(保険代理店)を継ぐことになっていた。大学で一人暮らしをしていた時は競馬やパチンコにも熱中、好きなことをしていた山中さん。
30歳ではじまった会社員生活は、まずは資格取得の勉強、お偉方との会食などなど慣れないことばかりで大変だった。
「今まで自由すぎて社会のしきたりも余り分かってない状態だったので、ちゃんとせなアカンと身体が固くなりすぎて、歩くのも変な感じになってしまった時期がありました…」そんな暮らしで、身体を壊してしまった山中さん。救ってくれたのはやはり音楽だった‥

野外フェスで、もう一度音楽の素晴らしさに目覚める!

「そんな状態で音楽と離れたところにいて、楽器を弾ける時間も少なくなってくると、音楽にその先にあるファンタジーをまったく感じられなくなり、単なる音の羅列のようにしか聴こえてこない事になってしましました」そんな時、奥さんに連れられて野外フェスへ。クラシック音楽とは違う別の音楽に触れ、「音楽をよりしろに人々がひとつになり自然とも一体化するような経験が出来て、自分の中の核のような奥底の分を取り戻していくような感じがありました。」その経験を経て湧き上がったのがなぜか「忍者になろう!!」だった。「身体が動きを取り戻すと、変な動きが出来るようになったり気付いたら手が忍者の刀印を結んでいたりと変わったことがありました。」忍者を調べはじめ、「武蔵一族」(伊賀忍び侍の一族)に出会い、学びながら自分なりの方法で音楽について解読。音の周波数や神秘的領域に踏み込んでいく。体調も良くなった。35歳の時だった。

初めての「忍者スタイル演奏会」ではお客さん唖然!

2013年に自身で企画した演奏会の中でのひとコマのネタとして、クラシックホールで忍者の格好でヴァイオリンを弾いた。
テーマは「愛、宇宙」しかし「前衛的な攻め方をしすぎて、お客さんはおクチぽか〜んな方が多い感じでした…」母からは、「昔からよく忍者のまねして遊んでたもんねぇ」と言われ、家族もこの活動を応援してくれているという。

将来の夢は

「音楽による忍術を使って(音霊螺旋振動術)、影ながら世界平和に少しでも貢献することそのために、これからもっと多くの方々にエネルギーを送り込み、元気になって楽しんで頂き、そこからまた元気玉をもらってレベルアップしていき、さらにその循環を世界中に拡げていきたいです!」
これまでの舞台 公演 ライブ  など
2014年 石舞台古墳プロジェクションマッピング
2015年 横綱白鵬関 優勝記念パーティー
2017年   東京王子ホール& 大阪フェニックスホール演奏会
      JAPAN Week プラハ (チェコ)
2018年  レグニツァさくらまつり(ポーランド)
      JAPAN EXPO  パリ (フランス)
2019年  新宿御苑ナイトガーデンパーティーサンマリノ日本まつり(イタリア)
      東京サントリーホール(小)&大阪フェニックスホール 演奏会
山中 裕平さんんの活動情報